iProspectによるサーチ/ディスプレイのリサーチ

iProspect Research Study: Almost as Many Internet Users Respond to Online Display Advertising By Performing a Search as Those Who Directly Click On an Ad
http://www.iprospect.com/media/press2009_5_11.htm

米国のSEM会社であるiProspectによるリサーチ。

iProspectのCEO、ロバート・マーレー
「このリサーチのキーメッセージは、ディスプレイ広告は死んでいないということだ。31%のダイレクトレスポンス率がそれを証明している。ただ、興味深いのは、ディスプレイ広告に接触した人はその広告をクリックする人と同じほど、検索する人が多い。つまり、サーチはオンラインディスプレイに反応するための代替手段となっている。これはマーケッターに対して重要なメッセージを示唆している。オンラインディスプレイに投資するのであれば、それが生み出すデマンドを適切にとらえることができるよう、サーチマーケティングをうまく活用すべきだ。」

  • 広告に接触したインターネットユーザーが、ゆくゆくどのように反応したかの質問に対し、約半分(49%)が検索エンジンで検索したと回答
  • オンラインディスプレイ広告に反応したインターネットユーザーの1/3(33%)が、ゆくゆくは自身になじみのある会社/オファーから購入する。オンラインディスプレイ広告で初めて接触する会社/オファーからは14%が購入
  • オンラインディスプレイ広告に反応したインターネットユーザーの約4割(38%)はディスプレイ広告への接触により初めてブランドについて知る
  • オンラインディスプレイ広告に反応するインターネットユーザーの9%は、ソーシャルメディアや掲示板で製品、ブランド、企業について調査することで接触する

【アトリくんの視点】
昔からディスプレイ広告がサーチに与える影響は言われてますね。これはあくまでもリサーチなので、両方やっている企業は、複数のシナリオを組んでテストし、どの場合が影響あるのか、ないのかを調べることが必要かと思われる。

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