米国におけるCMO/CFOの関係とアトリビューションの役割

Media Attribution | How to Start a CMO / CFO Love Affair
http://www.lastclicknews.com/media-attribution-how-to-start-a-cmo-cfo-love-affair-102007.html

売上が好調なときはCFO、CMOの関係性は良好だが、売上が落ちているときは関係性が微妙になる、というのは米国でも同じのようだ。

CFOからCMOへのリクエスト:
1. 予算をカットしないといけない
2. 広告支出のうち、どれが売上をドライブして、どれがしていないかを理解しないといけない

これも日本でも全く同じ話をよく聞くようになった。

つまり、このコラムにもあるように、Revenue Accountability(収益責任)を明確にしないと広告予算は通りにくくなってきているという話。これも今に始まった話でもないが、より一層求められるようになったのだろう。

フルファネルのアトリビューションまで到達すると、コンバージョンの起点(Originators)、中間アシスト(Assists)、コンバーター(Converters)がすべて明確にわかるようになる(ちなみにこの方はアトリビューション専業ベンダーC3 MetricsのCEOだったりします。C3はこの3つの軸で測定しているようです)。

Accountabilityが解決できるようになると、CFOとCMOの関係性もまた良好になるのだ、というお話。

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【アトリくんの視点】
アトリビューションとは、およびその背景でも書いてますが、アトリビューションのニーズは広告主サイドの強いニーズから発生していることも、盛り上がりを見せている要因かと思います。

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