Performicsのサーチ、ディスプレイ、アトリビューションへの取り組み

CEO Middleton On Performics Expansion, Search And Display Strategy
http://www.adexchanger.com/agencies/ceo-middleton-on-performics-expansion-search-and-display-strategy/

PerformicsのCEOへのインタビュー。サーチ、ディスプレイ戦略、アトリビューションへの取り組みについて。

Performicsは長くDoubleClickの一部だった。DoubleClickがGoogleに買収され、Googleの一部になったが、その後Publicis Groupsの一部になった。

昔はPaid Searchのエキスパート的な側面が強かったが、今は新しいチャネル、プロダクト、プロセス、テクノロジー、タレントを常に評価し取り入れていく、その名の通り、パフォーマンス・エキスパート集団である。

Paid Searchに加え、Google DoubleClick Ad Exchange、Yahoo! Right Media、Microsoft’s AdECNを含む、9以上のUSおよびグローバル系アドエクスチェンジを活用している。また、Facebook、LinkedIn、Digg、Twitterのようなセルフサービス型のプラットフォームでもキャンペーンを管理している。

アトリビューションに関しては、クロスチャネルトラッキングを行うプロダクトを2つ(ClickstreamおよびChannelstream)を保有してる。Clickstreamはpaid search、Facebook、モバイル、サイトリンク、コンテンツネットワークをインタラクションを測定、Channelstreamはpaid searchとdisplay(ポストクリック、ポストインプレッション共に)の間のインタラクションを測定する。両方のプロダクトも均等配分モデルで貢献度を割り当てる。ClickstreamとChannelstreamを使うことで、同社はコンバージョン10-20%改善、コスト削減5-10%のケースもあるという。

Performicsは現在14カ国に650人のスタッフがいて拡大中とのこと。

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【アトリくんの視点】
Performicsは、元々歴史的に見てもテクノロジー保有型のエージェンシーという側面が強かったですね。そこが純粋なツールベンダーとは違う点です。Publicis Groupeでも今後テクノロジーソリューションベンダーとして中心的な役割を担っていくと思われます。

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