【US最新動向】Googleアナリティクス ページ解析機能の「拡張リンクアトリビューション分析」機能を公開

Announcing Enhanced Link Attribution for In-Page Analytics
http://analytics.blogspot.jp/2012/11/announcing-enhanced-link-attribution.html

Googleアナリティクスのページ解析機能はウェブサイトのコンテンツをより効果的なものにするため実用的な情報を提供し、ウェブサイトの分析にとても有用なツールである。

これまでページ解析機能はURLをもとにクリック情報を提供しており、実際のページのリンクをもとにはしていなかった上に、ボタンなどのリンク以外のものをクリックした場合でも情報は提供されていなかった。
その中でも一番の問題は、リンク先が同じURLに対して複数のリンクが存在していた場合、それらのどちらをユーザーがクリックしたか判別できず、両方の合算のクリック情報を提供していたことだ。

それらの問題を解決する機能を導入した。
「拡張リンクのアトリビューション」機能を使うには「アナリティクス設定」から「プロパティ設定」にいき、「拡張リンクのアトリビューション」用のコードを2行足す必要がある。
設定に関しては、日本語ヘルプもある。
(日本版ヘルプhttp://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=2558867)
(英語版ヘルプhttp://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=en&answer=2558867)

ページ解析はIDとリンク先のURLの両方の組み合わせることで、以下のような情報を提供してくれる:

・リンク先が同じURLに対して複数リンクが存在しても、それぞれのリンクに対する正しいクリック数を提示する。
・リダイレクトが行われてもクリックスルー情報を提供する。
・ボタンやJavaScriptなどからのクリックスルー情報も提供する。

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