5. 接触タイミングでのスコア傾向

自社媒体は中間での貢献度が高い
ここでは自社でメディアとして運営されている『Z会ブログ』『Z-wiki』の中でも資料請求や入会へとつなげる、CV導線が存在しているので、自社メディアサイトへの間接的効果も「接触タイミング」という視点から分析してみよう。ちなみに今回分析の対象とした自社メディアは「Z会ブログ」、「Z-wiki」の2サイトだよ。

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2つのサイトで実施したのですね。それぞれどのように貢献の仕方が違うのか、気になるところです!
じゃあ早速分析結果を見てみよう!

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このグラフはCV経路データの中で、最初に出現した時を初回、最後にCVした時をラストとし、初回とラスト以外を中間として出現回数をシェアで表現しているよ。

結果として、赤色にある中間の出現シェアが非常に高く、CV経路データ上でユーザーが最初に別媒体でZ会を知る事になるのですがCVせず、さらに自社メディアを閲覧する事で最終的にCVする媒体へのアシストにつながっている事がわかるね。
この結果を踏まえて改めてリファラーデータも組み合わせてページ遷移の分析を見ていく事で、Z会様ではさらなるアシスト効果が貢献されるよう運営強化を行っていくべきかを検討されているよ。

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ほとんど同じ結果が出たのでびっくりしました。
Z会さまに限らず自社メディア全般に言える事なのか、気になりますね!
それは本当にケースバイケースになってくるから一概に断定してしまうより、今回のように分析をすることで間違った舵取りをするリスクを減らすことができるよね。
この分析をまとめると、「自社媒体(Z会ブログ、Z-wiki)の中間での貢献度が高いため今後はコンテンツ単位での効果検証も検討」といったところかな。

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実例編もこれで終わりですね、Z会さま、情報のご提供ありがとうございました!!