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アトリビューションマネジメント視点からの「ビッグワードの貢献度」分析

アトリビューションマネジメント視点からの「ビッグワードの貢献度」分析
http://markezine.jp/article/detail/16243

リスティング広告において激戦区である「ビッグワード」。
広告効果の観点から、「ビッグワードは指名ワード(サイト名や商品/企業名)をアシストしているのではないか?」というテーマを、アトリビューション分析と同様に、キーワード間の傾向として分析した記事。
初回にビッグワードで検索したのち、どの程度の割合で指名ワードへと変遷していくかを分析し、指名ワードへの変化が約5割という結果が出ており、「ビッグワードは指名ワードをアシストしている」という仮説が正しいことを示している、と結論づけている。

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【アトリくんの視点】
「傾向としては、キーワードの広がりの少ない業界は、ビッグワードから指名ワードへの変換率が高く、キーワードの多い業界では指名ワードへの変換率が低いことが読み取れた」として、キーワードの多い業界と少ない業界に分けて分析結果を出しています。業界特性によりリスティングでのキーワード設定も異なるので、参考にしやすい部分ですね。この分析では対象を「ビッグワード」絞っています。
今回の分析はリスティング広告に限った話ですが、最後のページでも問題提起されているように、「細かくなりすぎた現在の広告管理と、広告メニューごとの予算ポートフォリオを俯瞰して組みかえるという方法に隔たりがあるのではないか。その距離を埋めるような手法」にこのアプローチが先々なり得るか、注目したいと思います。

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