Criteo

<海外>Criteo社によるディスプレイ広告のアトリビューション・モデリングの現状と未来

パーソナライズドリターゲティングを標榜するディスプレイ広告のアドネットワークでネット広告業界を牽引し、世界中のデジタルマーケッターの注目を集めているCriteo社。同社のマネージングディレクターMichael Steckler氏(北欧&ベネルクス担当)が、質疑応答型のインタビュー記事の中で、ディスプレイ広告のアトリビューション・モデリングの現状や今後の動向について回答している。

Q&A: Criteo’s Michael Steckler on display attribution and Facebook’s RTB networ
http://econsultancy.com/jp/blog/10838-q-a-criteo-s-michael-steckler-on-display-attribution-and-facebook-s-rtb-network

Steckler氏によると、業界はまだラストクリックアトリビューションモデルが標準形であるとのこと。一方、理想としては、カスタマージャーニーをきちんと追えるようにアトリビューションモデリングを導入すべきとしている。

また、既存のサーチマーケティングとディスプレイ広告とを組み合わせることによるブランディング効果についても言及。

ディスプレイ広告のクリエイティブやビジュアル要素をサーチマーケティングとうまく組み合わせるということは、ブランド認知の永続効果を考慮に入れることができるようなるということでもあると語っている。

記事の中では、ニールセンとの研究で、クリテオのディスプレイ広告を検索と連動させたところ、検索量ボリュームが28%上昇した、という結果も紹介されている。

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