Efficient Frontier

より大きな結果を出すためにディスプレイ広告とサーチを統合的に活用する

Uniting Search and Display for Stronger Results
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008337

eMarketerから。
2つのグラフは2010年のもので、ある意味おさらいだが、興味深いデータ。
やはりディスプレイ広告とサーチ(有料/自然)の組み合わせは強いことが伺える。

そしてそのデータを取得し分析するためのツールや手法も多様。

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【アトリくんの視点】
多くの組み合わせの中で、やはりまずはこのディスプレイ広告+サーチの可能性を模索するのがファーストステップと捉える広告主は多そうです。これにソーシャルが入ってくる形ですね。TVや新聞の投下量との関係性も統計的に。

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Efficient Frontierの新しい機能説明プレゼンテーション

Efficient Frontierの新しい機能説明プレゼンテーション
http://blog.efrontier.com/insights/2011/03/efficient-frontier-releases-new-platform-demo.html

Efficient Frontierの新しい機能説明プレゼンテーションがアップされています。

Portfolio Optimizationのセクションで、
By using this patented method of predictive modeling and simulation, we can show you the optimal way of spending your advertising budget across channels.

と説明しています。

ウェブサイトのプロダクトのページに、Cross Channel Attributionの概要説明があります。
http://www.efrontier.com/products-services/cross-channel-attribution

アトリビューションのルール設定も、Last Event, First Event, Weight Last Event More, Weight First Event More, Even Distributionから選択できるようです。

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【アトリくんの視点】
複合型(リスティング広告の自動入札、ディスプレイ広告のDSP、Facebook広告の入札)管理システムではリードしているEfficient Frontier。機能が複雑な故に、わかりやすく解説する、このようなコンテンツは重要ですね。
コンバージョンバスデータの取得から、解析結果のアウトプットまでを行うツール化の流れは米国では確実に始まっています。

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サーチ/ディスプレイ2011年予想(AdExchangerから)

AdExchanger.com Predictions for 2011: Search, Display
http://www.adexchanger.com/online-advertising/adexchanger-com-predictions-for-2011-search-display/

アトリビューション関連では、Efficient Frontierが予想をしています。

Last-click and last-view attribution takes its last gasps before being put to rest, replaced by multi-event attribution models that value all ad interactions. Intelligent attribution showcases the value of exchange buying in a mix of advertising tactics.

ラストクリックおよびラストビューによるアトリビューションは最期を遂げ、すべての広告のインタラクションに対して価値を付与するマルチイベントのアトリビューションモデルに取って代わる。インテリジェントなアトリビューションによって、多様な広告の戦術をミックスで売買するアドエクスチェンジの価値を示すことになる。

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【アトリくんの視点】
Efficient Frontierはサーチ、ディスプレイ、ソーシャル広告の入札を一元管理する統合型DSPを他社に先駆けてリリースしているので(予想の一つもそのことに言及している)、アトリビューションは余計に不可欠に見えるのだと思われます(全体におけるアトリビューション評価が、各施策の入札金額のロジックに影響するから)。サーチのハイエンドな自動入札(金融工学のポートフォリオ理論を取り入れた初のベンダー)のパイオニアはアトリビューションをベースにした統合DSPでも同様にパイオニアになれるのか、注目です。

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