SEMPO

State Of Search Marketing Report 2012 〜 2012年の業界トレンドはアトリビューション

SEMPOが発表した「State Of Search Marketing Report 2012」 の中で、SEMのプロがアドテクノロジーに期待するトップリストにアトリビューションが挙げられた。

検索エンジンマーケティングの最適化をするための一番の挑戦として、アトリビューションの導入を挙げた企業は、2011年の25%から29%に上昇。

リスティング広告のゴールとして、ブランドや評価・口コミが上がることを最大目標としてみるようになったクライアントが明らかに増えているというデータに対しては、アトリビューション・マネジメントをきちんと行っていれば、クリック課金は、ブランドを示す言葉や理念を打ち出したりサポートする「アシスト」としてのチャネルとしてみなすことができ、短期的な見返りではなく、今後のための手がかりを蓄積していくことができるとも考察されている。

# SEMPOのプレスリリース(レポートのサマリー掲載)
http://www.sempo.org/?page=pr_20120911

# 「State Of Search Marketing Report 2012」レポート(SEMPOのメンバーのみ閲覧可)
http://c.ymcdn.com/sites/www.sempo.org/resource/resmgr/Docs/SEMPO_2012_State_Of_Search_M.pdf

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【アトリくんの視点】
夏も終わりですね、ということで最後の浴衣姿です。SEMPOは検索エンジンマーケティング業界最大の非営利団体で(正式名称はSearch Engine Marketing Professional Organization)、「State Of Search Marketing Report 」は、毎年発表される、検索マーケティング業界の現状報告レポートです。8年目となる2012年、ついにアトリビューションが検索マーケティング業界の最大の関心事に躍り出ました。
アトリビューションを導入した企業が増えると同時に、優秀な人材の獲得に苦労している企業が増えていることも要チェックです。今後のマーケッターには、これまで以上に、データや分析に関する知識とスキル、そして最新動向へのキャッチアップ能力が求められてくるとも言えそうです。

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